こんばんは
toshです。
土日…ブログお休みしていました。
すみません。。。
今日は…弊社のモデルハウス担当よりのリクエストにお答えして…
リノベーションとは？？って話です。
リノベーション。。。
NETで調べてみると……
リノベーションという場合の意味は改修、増築などにより新たな価値が創出され使い勝手などの面での改善など付加価値の増大させたり用途を変させることを意味します。生まれ変わらせるというニュアンスに近いかもしれません。リノベーションとリフォームの意味は、どちらも建物や居室、店舗などを新しく綺麗に改修することからリフォームと混同されがちですが、厳密には違うニュアンスが加味された意味合いとなります。
はいっっ難しくてわかりません
簡単に言うと…こんなことです。
リノベーション：大規模な改修のこと。用途の変更などにより間取り変更や増築・増床などを含む工事。
リフォーム：同じく改修の意味で使われるが、傷んだ部分をきれいに直す…という意味合い。
今回…新琴似で作ったのは…もともとあった建物を基礎を残してほとんど解体し基礎を補修した上で建物を作った…ということですから・・・まさにリノベーションになる訳ですね。
いろいろ調べていくと…こんな記述もありました。
一般的に、日本の不動産、土地価格は景気に左右され、建物価格は築年数に左右されます。駅からの距離、規模がほぼ同じでも築年数の違いで物件価格は数百万から数千万円差がついています。
都心においては新規の開発が限られることもあり、ほぼ満足する住まいを見つけることは困難な状況です。
築年数の経った立地の良いマンションを新築相場に比べてはるかに安い価格で購入し、リノベーションを施すことで、新築の約50％から90％の価格で理想の間取り・インテリアの住まいを手に入れることが出来ます。
これは…マンションの話だし、きっと東京の話…なんでしょうが・・・・・・
最近では札幌でもヒトゴトじゃありません。
中心部や新興住宅地以外の場所では…なかなかお客様の希望に合った土地が見つからないのです
もしかしたら…安価な建物付きの物件を探して…
解体工事（これに結構お金がかかります。）や基礎工事を少しでも節約して…
できるだけ希望にあった建物を作っていく…ってのもアリかもしれませんねぇ
基礎がホントにしっかりしているのか・・・
現在の基礎の位置・形で希望の間取りの家を造れるのか・・・などなど。。。
新築に比べると難しく…不安な要素も多々ありますが・・・
できるだけ中心地に近い家をご希望であれば……一つの手段にはなるのかもしれません。
手前味噌の話にはなりますが・・・晃和住宅はなんせ専属の大工さんが家を作ります。
大きな会社は…リノベーションであっても…結局下請けの工務店が施工します。
ここが…違うんです。
営業さんはよかったんだけどぉぉぉ
工事に来た工務店が……なんてことはありません。
手抜きなしの施工。。。当たり前ですが・・・お客さんと直接のやり取りをしない業者にとっては・・・
難しいことにもなったりします。
だって…ありがとうって聞こえないんですもん。
それじゃぁがんばれません。
って・・・・・・それは…toshが子供なのかもしれません
みんな…ちゃんと仕事してるはずです
ごめんなさい。
でも・・・toshはお客さんとお話ししてはじめて作るものに愛着が湧く。。。みたいな感覚があって。
いけないとは…思いますが・・・正直・・・どうしてもそんな風に感じてしまうことがあります。
だから・・・この先・・・晃和住宅で家を・・・って考えてる皆さんとたくさんお話ししたいです
うちの息子がねぇぇなんて話でいいんです。
たっくさん家造りのヒントをもらえます
たっくさんがんばる元気をもらえます
さぁぁ明日もがんばんなきゃっ
それでは…またっっ
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