こんばんは
toshですっっ。
今日は・・・小樽Y様邸の型枠解体です。
枠をはずしてみないと一体どうなってるのかわからないのがコンクリート。
通常の基礎であればさほど目立たないものでも・・・Y様邸の場合は訳が違います。
緊張の型枠解体でした。
いやはや・・・こうしてみるとデカイです。
まだ基礎だけなのに・・・圧倒される存在感です
そして・・・江別のN様邸。完成見学会が決定しました
6月23日・24日です。
現在の進捗状況は・・・クロス貼り工程の真っ最中。
現場の雰囲気はさほど変わらないのですが・・・
写真を少々。。。
ちょっと古い写真です。。。
現在はこのあたりもクロスが貼られています。
N様邸の1F内部はほとんどパイン材で作られています。
パインは輸入品の松の一種です。
木の色・・・節の感じがとっても温かい印象を与えてくれます。
ただ・・・欠点もあり、木質が軟らかい。。。
つまり傷なんかがつきやすいんですね。
お子さんがいらっしゃるお宅では不向きという考え方もあります。
ただ・・・N様は・・・
傷は思い出になるから・・・
そうですよね。
そういう考え方もあります。
こうも言えます。柔らかい=加工しやすい。。。
お子さんが大きくなったら・・・床材を削り落して補修してもいいんですもん
でも・・・思い出を削り落すこと・・・できるでしょうかね。。。
それは・・・あと20年したらN様と一緒に考えることにします
それでは・・・またっっ
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