晃和住宅からのお知らせです。

「晃和住宅」の文字がはっきり確認できますね！

日本エコハウス大賞のホームページより

南幌町みどり野モデルハウスは、実は日本エコハウス大賞2018で、新築部門優秀賞をいただきました。

昨年の秋に受賞していましたが、ホームページリニューアルなどがあり、お知らせするのが遅くなりました。
「人生を豊かにするエコハウス」、ほんとに今回のモデルハウスはテーマにぴったりの作品でした。
デザインも性能もこだわった平屋建てのコンクリートブロック住宅です。

設計者の山之内建築研究所さんの名前がじゃーん、と載ってます。
全国規模のコンテストで第２位(優秀賞)なんです！

審査員は、
伊礼智先生、三澤文子先生、西方里見先生、パッシブハウスジャパンの松尾和也先生といった有名な建築家と、真のエコハウスの姿を求め「エコハウスのウソ」など著書も多数ある、東京大学大学院の前真之准教授の5名。

上のように、作品の写真や講評が載るのは、大賞と優秀賞だけです。

審査員の先生方の講評も嬉しいですね。
北海道の懐かしい住宅技術を現代の高断熱技術で蘇らせた･･･という感じでしょうか。

ちなみに、住宅性能はこちら。
UA値0.23Wは、国の省エネ基準値の0.46Wの2倍の高断熱という意味です。
もし自然災害などで冬に停電したら･･･と不安に感じることはありませんか？

これだけの高性能なら、暖房が一晩止まっても、朝凍えるようなことにはありません。
いざというときの安心のためにも、断熱性の高い住宅は有利です。
写真は夏に撮影したものですが、この冬こそエコハウスの本領を発揮できる時。
おこしいただければ、そのまろやかな暖かさを体感できると思います。

詳しくは前回のブログもご参照ください。

じっくりご覧いただき、ご相談できるよう、事前予約制としております。

日本有数のエコハウスに住めるチャンスなんです！！